伊奈町議会 2020-12-09 12月09日-05号
そのほかには、学校施設を利用した学校開放講座やふれあい活動センターを利用した防災キャンプを開催いたしました。 6、生涯にわたる学びの支援とスポーツの推進及び7、地域への愛着と誇りの醸成のKPIにつきましては、令和元年度末は新型コロナ感染症により前年度の実績値を下回りましたが、当該施策につきましては、事業の優先順位を見極め、適切に事業を実施してまいりました。 以上でございます。
そのほかには、学校施設を利用した学校開放講座やふれあい活動センターを利用した防災キャンプを開催いたしました。 6、生涯にわたる学びの支援とスポーツの推進及び7、地域への愛着と誇りの醸成のKPIにつきましては、令和元年度末は新型コロナ感染症により前年度の実績値を下回りましたが、当該施策につきましては、事業の優先順位を見極め、適切に事業を実施してまいりました。 以上でございます。
地域学習活動推進事業の報償費は、生涯学習学校開放講座の講師謝礼金でございます。 本年度の学校開放講座は28講座を見込み、当初予算に謝礼金208万円を計上したところです。しかし、講師と会場である学校の日程が合わずに開催を見送った講座や受講の申込みがなかったために開催を見送った講座がありましたことから、22講座を開催し、謝礼金147万6,000円を支出したところでございます。
学校は、児童・生徒の学習の場とともに、生涯学習・学校開放講座の会場としても使用されております。地域住民の交流や活動の拠点となっております。けさも8時0分ごろ、福島県、茨城県で最大震度4を観測する地震がありました。地震等の災害は、いつ発生するかわかりません。災害が発生したときは、一次避難所として多くの方々が避難を余儀なくされます。
ほかにも、市民企画講座補助金の活用内容及び学習団体の活動実績、子ども大学あさか実行委員会補助金と企画内容、学校開放講座開設事業の内容と実績、芸術文化振興事業における文化協会及び芸術文化展補助金の内容、文化祭と市民芸能まつりの合同の市民芸能フェスティバル開催に至った経緯と取り組み等の質疑が続きまして、成人式事業におきましては、対象1,512名のうち参加者944名、参加率62.4%と、ゆめぱれすが使用できず
今そんなハイレベルなことを要求されているとは思わないのですけれども、そういうことを含めて、少し外で講習を受けに行ったりとか、大学院とか大学の社会人向けの講座というか、開放講座というか、単位ごとでとれるようなものとか、そういうところへ少し誰かを潜り込ませて勉強させるというようなことが必要なのではないかなと思うのですけれども、この辺も、大体そこら辺は認識は一致してきたので、あとはやるかやらないかだけなので
次に、6、生涯にわたる学びの支援とスポーツの推進への取り組みはでございますが、生涯学習を推進するため、社会教育施設や学校と連携した学校開放講座や、町総合文化祭などの講座やイベントを実施し、町民の多様なニーズに対応できる学習機会を提供するとともに、学習活動の充実を図っているところでございます。
また、開放講座といたしまして他市町村では、市民大学講座、夏休み親子理科教室、職業実践力育成プログラムとして、漢方アロマコース等を始め、健康をテーマにした講演を実施し、健康増進に寄与するとともに、アクティブシニア層への向上心の養成を目的とした事業実績がございます。
一方、市と白岡高校との間におきましては、生徒による市の主要プロジェクトでもあります白岡こども・ゆめ・みらいプロジェクトや生涯学習センター運営協議会委員への参画、高校の人材と施設を活用した学校開放講座などを連携事業として共同で実施させていただいているところでございます。
連携事業の一環として、毎年学校開放講座を開催しているほか、昨年度はバラのアロマローション、ハンドクリームの開発、販売なども行いました。今後も産・官・学が連携し、学びの場の提供や地域資源を生かした商品開発を行うとともに、交流事業も進めてまいります。
なお、学校のパソコンにつきましては、生涯学習開放講座でも使用しておりまして、平成29年度においても小学校5校で合計74時間使用しております。 次に、質疑要旨②につきましてお答えいたします。 学校の通信環境につきましては、平成30年度のパソコン機器の更新に伴い、パソコン教室だけでなく、他の教室でもパソコンの利用ができるよう、無線LAN環境を整備する予定でございます。
本協定は、豊かな地域社会の形成、発展と人材育成に寄与することを目的とするもので、その成果、実績でございますが、日本薬科大学とは学校開放講座の開催や、町民討議会を初め、町各種計画策定のための検討委員会等への学生の参加の実績がございます。
さらに、町内の大学校を含め全15校で、町民の学習機会の充実を図るため、学校開放講座を開催しており、講座の中には子供対象のものも含まれてございます。開催日は限られておりますが、子ども大学を除いては、ほぼ年間を通して実施しております。 次に、この事業では国と県から補助金が出ているが、その内容はでございますが、国と県より補助対象経費の3分の2の補助が出ております。
また、学校開放講座として小学校や中学校の協力を得て、学校施設を開放してパソコン教室などを行ったり、高齢者の学習講座では参加者の代表が小学校においてご自分の子供のころのことを書いた作文を発表した後、ともに給食を食べるなど、参加者と子供たちの双方にとっての学びの場となるよう働きかけているところでございます。
また、生涯学習学校開放講座については、1月30日から2月1日までの間、やしお生涯楽習館において合同作品展を開催しました。 やしお市民大学関係では、八潮メセナにおいて、1月30日に市民大学大学院の研究発表会を、2月13日には市民大学2学年による自主研究発表会を開催しました。
小中学校開放講座では、地区による学習機会の格差軽減を図り、多くの市民が受講できるよう、各地区に分散して開催校を選出しました。きらめき出前講座では、講座内容の充実のため、規定の講座だけでなく、リクエスト講座も実施しました。図書館活動については、新たに催しとして図書館まつりを開催し、延べ1,000人を超える方々が来場してくださいました。
また、1月31日から2月2日までの間、やしお生涯楽習館において、生涯学習学校開放講座として、合同作品展を開催しました。 やしお市民大学関係では、八潮メセナにおいて、1月31日に市民大学大学院の研究発表会を、2月14日には、市民大学2年生による自主研究発表会を開催しました。
同じくミニ子育て支援センター事業補助、こども医療費給付費、ひとり親家庭等医療給付費、私立幼稚園就園補助金、後期高齢者保養施設利用補助、高齢者バス共通カード給付事業、敬老祝金支給事業、小・中学校図書整備事業、小・中学校コンピューター整備事業、小・中学校教材教具整備事業、中学校区地域ふれあい推進事業、小・中学校音楽鑑賞会、市民企画講座事業補助金、生涯学習ボランティア活用推進事業実行委員会補助金、学校開放講座開設費補助金
答弁、放課後子ども教室や子ども大学和光、学校開放講座などの直接学校とかかわる事業と、新倉ふるさと民家園の事業や人権講演会などと連携、協力。そして公民館活動における趣味や教養の講座、地域の課題を学習する場として機能するように生涯学習事業を企画、実施していくために生涯学習推進員を設置しています。報酬については月額20万円を予定しています。 委員、今回特に生涯学習推進員を当てる理由について。
生涯学習学校開放講座については、1月31日から2月3日までの間、やしお生涯楽習館において合同作品展を開催しました。 やしお市民大学関係では、八潮メセナにおいて、2月1日に大学院の研究発表会を、2月8日には市民大学2学年による自主研究発表会を開催しました。 公民館関係では、2月1日、八條公民館親子講座「冬の星座観望会」を、2月4日及び8日には、八幡公民館講座「マーブルクレヨンを作ろう!」
例えば市内の中学校等で教えていただいている外国語指導助手の方にご協力をお願いしての語学教室あるいは市内大学の開放講座など、市民の期待に応える語学教室を開催できないものかと考えます。ご見解を伺います。 3項目め、文化芸術の振興で世界と交流していくことについてお尋ねをさせていただきます。オリンピックは、スポーツの祭典であるとともに、文化交流の大変よい機会でもあります。